すっかり秋めいてきましたね。
秋と言えば秋晴れ、夜は星空の季節。
これから冬にかけて、雲の少ない季節、天体観測にはピッタリの時期です。
(春〜初夏は曇り空が続いて観測会ができませんでした)
今週末は晴れそうな予報でもあるので、
秋の天体観測会を始めようと思います。
-------------------------------------
【日程】
A日程 10/20(土) 19:00〜21:00
B日程 10/21(日) 19:00〜21:00
【受付】 10/18(木) 20:00〜
【対象】 4年生〜6年生
※1〜3年生向け授業は来週以降設定します
【場所】 いつもの教室に集合。近くの観測場所に移動します。
【受講料】 5000円
-------------------------------------
この時期、雲がなければ以下の星座が見えます。
【西の空】 夏の大三角(はくちょう座・わし座・こと座)
【南の空】 秋の四辺形(アンドロメダ座・ペガスス座)、みなみのうお座
【北の空】 カシオペヤ座・こぐま座
【東の空】 おうし座・ぎょしゃ座
さらに望遠鏡を使えば、
月のクレーター、木星とガリレオ衛星、天王星
あたりまで見えるでしょう。
星座は、星座早見で眺めているだけでは、
いまひとつ興味もわかず、覚える動機付けになりにくいものです。
プラネタリウムに行くのも良いですが、
やはり本物に勝るものはありません。
星座早見を頼りに、実際の星を1つ1つさぐりあてていくと、
星空の楽しさを感じることができ、
星座名や一等星の名など簡単に覚えてくれるだろうと期待しています。
ところで、昨年までの天体授業では、
私が星座の1つ1つの星の位置を示しながら、各自が双眼鏡で追っていくという形式でした。
ただこの方式だと子供達は受動的な授業になり、さらに子供達の視線の先に、本当に正しい星があるのかどうか確かめようがなく、もどかしくもありました。
今回の観測会、これまでとは少し趣向を変えたいと思います。
まずは星を見る前に、教室のプラネタリウムで、現在見えるはずの星座を解説します。星座の映像を頭に入れておきます。
その後観測場所に移動し、覚えた星を探していきます。
指定された星を順に探しあて、合っているかどうか、
ある方法で確かめながら進めていきます。
名づけて「星座オリエンテーリング」によって、
各自が能動的に星を探り当てて行ければと思います。
ところで「五反田の空に星なんか見えるのか?」と疑問に思われている方も
いるかもしれません。
でも大丈夫。
下の写真は天体授業をする場所から撮ったものです。

結構見えますよ。
|