9月の4年生は「鏡と光」という単元を学びました。
そこで一番最初に扱った実験。

鏡にあたった光が、その後どのように進むか記録します。

子供達は、光が鏡にあたるとはね返ることは、
経験上わかっています。
どの方向に反射するかもだいたい知っています。
でも敢えてやります。


感覚的に頭にあることを、
「作図」に落とし込むのがとても難しいのです。
直感では必ず間違うので、光の反射を理論的に考える必要があります。
そのトレーニングです。

もともと3月にやっていた単元でしたが、3月では理解度が低かったので
半年遅らせました。
「角度」「直線」「交点」などの算数的な力が不足しているためです。

※既に学校で習ったはずの分度器も、こんな使い方をしている子が
結構いるため、グルグル見回って丁寧に教える必要があります。

いつも見慣れている鏡。
甘く見てかかると痛い目にあう単元です。
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