3連休ということもあり、地学実習で行く先々には行楽客がたくさんいました。
【川の博物館にて】
行楽客

仕掛けいっぱいの展示物、川下りバーチャルアトラクション、ウォーターアスレチックなどが人気があります。
アルファ生
アルファ生は異様な動きをします。
アトラクションやアスレチックはもちろん、建物にすら入りません。

唯一の目的がこの模型。荒川の全体像を、ヘリコプターで上空6000mに行ったような感覚で見ることができます。

自分が何のために今どこに来ているのか、全体像が分かると、個々の現象がつかみやすいのです。
【川原にて】
行楽客

キャンピングカーが多く、バーベキューの場所として最適です。
アルファ生

川原の石が目的です。石の並び方、石の種類、形、大きさなど、たくさんのことを学びます。

ハンマーでたたき割り、塩酸を使い、クギでひっかいて岩石の性質をさぐりました。
【親鼻橋にて】
行楽客

長瀞名物ライン下りの始発点には、人々が続々とやってきては船に乗り込んでいっていました。
アルファ生

船着き場を素通りし、岩によじ登り、目指したのは穴。

流水の働きでできたポットホール(かめあな)に多くの子達が吸い込まれていきました。
【運動公園】
川べりに作られた総合運動場では、野球の試合やテニスの試合などが行われていました。
アルファ生

野球場に背を向け、みんなで露頭(地層が見える崖)を観察しています。

整合・不整合・褶曲などが見える露頭をスケッチしました。
【ミューズパーク】
行楽客

アスレチック・サイクリング・トロッコ列車・大すべり台など、おもいおもいの場所を訪れていました。
アルファ生

秩父盆地と荒川を見ます。荒川が削って河岸段丘を作った地形が手に取るようにわかるポイントです。

ただ訪れる場所は同じでも、その目線は全く違った場所を向いたアルファ生たちでした。
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