昨晩、日付も変わってもう寝ようかなと思った頃でしたが、
NHKで日食に関する番組を放送していました。
ちょうどアルファの授業で今月「月の満ち欠け」や「日食・月食」を
取り上げるので、良いタイミングだと思って見始めました。
地球ドラマチック「月と太陽の神秘(2)皆既日食が証す太陽の力」

まだまだ不明なことが多い太陽の仕組みや活動を解き明かすための、
皆既日食を通じての研究を追ったものです。
皆既月食とは、太陽と月が同じ方向に重なる時に見えるもので、
月によって太陽がすっぽり隠されてしまう現象。
皆既日食になると太陽が隠れて明るさが100万分の1になり、
普段は見えないものが見えてきます。
その1つが、 太陽の大気 「コロナ」です。

このコロナ、まだ実は謎だらけで、
宇宙空間に吹く「太陽風」の原因だろうと考えられていますが、
そのメカニズムはまだよく分かっていない部分が多いそうです。
太陽の表面温度が6000℃程度なのに対し、
その外側にあるはずのコロナは100万℃もあり、
中心から遠くなるのに温度が猛烈に高くなるのも不思議です。
日食や太陽について、基礎から解説されているため、
私も非常に勉強になりました。
子供達にも是非見てもらいたいと感じました。
再放送予定は今のところ無いようですが、
NHKオンデマンドで見ることができます。
10/8までで、有料
(210円)ですが、その価値はアリ。
お勧めです。
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