23日、秩父へ地学実習に行ってきました!
今回のテーマは「川と岩石」
荒川をさかのぼりながら、川の上流・中流・下流を観察し、
途中で岩石採取などを行いました。
朝7時過ぎ、教室を出発。

大型バスに乗り込みます。
バスの中から荒川河口を観察。

東京の子達には、いつもの見慣れた河川の様子かもしれませんが、
上流に行った時にその違いが浮き出てきます。

川の博物館に立ち寄り、
荒川模型で全体像をつかみました。
こうすることで、今日一日どのような行程を通って、
何を見るべきなのかが整理されます。
荒川中流の扇状地では、岩石を採取しました。

これまではただの石ころに見えていたものでも、
それぞれの名前やでき方を知ることで
立派な岩石サンプルになります。


知識と体験が結びつく瞬間です。
この後、子供達は行く先々で石探しをしていました。

ポットホール(かめあな)も見ました。
台風の増水により、近づくことはできませんでしたが、
大きな穴は遠くからでもしっかり見ることができました。

視線の先には・・・

広大な露頭があります。
傾斜不整合をはっきりと観察することができました。
この場所では、川が曲がる時の崖と川原のでき方がはっきりわかりました。

バスの中でも学習をします。

石灰岩でできた武甲山は、採取され続けて形を大きく変えていました。

その露頭。

石灰岩の武甲山には、鍾乳洞がいくつもあります。
その1つに入りました。

さらに荒川支流をさかのぼり、上流の様子を観察しました。


V字谷の底の川は、荒々しい様子で流れていました。

20時前に教室に戻った後、1日の復習を行いました。
みんな疲れていましたが、この時間は大事です。
すぐに復習することによって、経験したことが整理され、
記憶へとつながるはずです。
台風による雨を心配していたのですが、
早めに抜けてくれ、良い天候に恵まれて良かった!
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