東京湾に注ぐ荒川をさかのぼると、秩父の山あいにたどりつきます。
この地域の山の多くは、海底で堆積した岩でできており、それが隆起し、水に浸食されて現在の地形を作っています。
川岸には露頭が見える部分も多く、地層観察にも最適です。
2011年度の9-10月地学実習は、秩父・長瀞地域で行います。
塾のテキストで習った川の様子や、川の働きでできた地形、地層、岩石などを実際に見て、自分の手で触れてみましょう。
【学習内容】
1.川の様子(上流・中流・下流を比較)
2.流水と地形(扇状地・V字谷・河岸段丘・ポットホール)
3.曲がった川によるがけと川原のでき方
4.上流・中流・下流の石
5.岩石の分類(堆積岩・火山岩・変成岩)
6.地層(整合・不整合・断層)
7.石灰岩の山と鍾乳洞
【行程】
7:15 教室集合・出発
※バスから荒川の様子を観察したり、学習内容を予習したりします。
10:00 秩父到着・午前の実習
荒川下流・中流の様子、川原と崖、岩石
13:00 昼食 (こちらでご用意します)
14:00 午後の実習
露頭での地層観察、化石採集、鍾乳洞、荒川上流の様子
17:00 秩父出発
19:30 五反田到着・まとめ
19:45 解散


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