本日、長瀞(ながとろ)に行って来ました。
昨年に引き続き、2度目の訪問。
前回は下調べが不十分で、
帰ってきてからあれも見てない、これも見てないと
反省ばかりでしたが、
今回は充分な下調べ+前回の経験によって、
非常に充実した訪問になりました。
<確認できたもの>
●整合・不整合・断層。褶曲などの地層
●砂岩・礫岩・泥岩・チャート・石灰岩などの岩石
●巨大なかめあな(ポットホール)
●上流・中流での流水による石の変化
●川原・崖・川の深さなどの、地形と石の様子
●河岸段丘、V字谷、扇状地
●鍾乳洞(石灰岩の浸食による洞窟)
●新生代の化石





中学受験テキストに載っている地形や岩石は
全て長瀞に凝縮されているのではないか
と思うくらい、さまざまな地形に出会うことができました。

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川を渡って化石探し
砂岩をハンマーで割り、
新生代の植物や貝の化石を見つけることもできました。
いよいよ秋の地層観察実習の構想がまとまってきました。
今年は長瀞・秩父で決定です。(去年は城ヶ島でしたね)
観光ガイドなどに載っているレジャースポットとはひと味違う、
理科学習のために作られる地層・地形の観察ツアー。
バスで動き回るので自由度も高く、
ものすごく充実した実習になりそうな予感です。
長瀞は片道2時間以上かかるので、
早朝出発・夜に解散と、長時間の実習になりそうですよ。
日時などの詳細が決まりましたら、また連絡いたします。
対象:ベーシックコース・スタンダードコース・アルファを卒業した6年生
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