水をあたためるとホウ酸がたくさん溶けるようになります。

どのくらい溶けるのかを調べた後、ホウ酸水を冷やします。
すると、温度が下がって溶ける量も減り、
溶けきれなくなったホウ酸が結晶となって出てきます。

このホウ酸を分けるために、ろ紙を使ったろ過を行います。
ろ過には注意点がたくさんあり、
10個近いの注意点を一気に解説してから実験を始めさせます。
大人でもこれだけの注意点を実行にうつすのは大変そうですが、
子供達は案外しっかり聞いているもので、
「ガラス棒をつけるのは紙が3重の方って言ってたよ」とか、
覚えている注意点をお互い補いながら実験を進めていきます。





以前一度ろ過を2人で1台させようと思ったのですが、
失敗するグループが続出し、うまくいきませんでした。
ろ過のように注意点が多い実験は、
4人のグループワークで行うとスムーズにいくことを学びました。
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