理科は自然科学全般を学ぶ教科。
学習内容が大変身近に感じられて面白い分野も多いのですが、
中には理論・理屈中心で面白みが少ない分野もあります。
今月のスタンダードコースは多くの子にとって退屈な分野の代表格
「電流による発熱」 です。
何しろ 電流・電気抵抗・電圧・発熱量 など、
小学生にとって苦手ワードのオンパレードとなるこの分野。
子供達も「苦手なんだよナァ」「早く終わらないかなぁ」
なんて思いながら受講しているものですから、
普通に授業を進めようとすると間違いなく 葬式ムード になってしまいます。
過去にかなり失敗してきました。
初めての体験受講をこの単元で受けると
「思っていたよりつまらないな」
と感じて入会を躊躇されてしまうことも多いほどです。
そういった授業をどのように組み立てるか。
子供達の苦手意識をどうやって取りのぞくか。
講師の力量が試される分野です。
もし授業をご覧になる場合は、そういった視点で見てみると、
子供達を飽きさせないための精一杯の工夫や、
必死に盛り上げている私の様子が
観察できて面白いかもしれませんね。
(これを読んでいる受講生がいたら、
電流と抵抗の関係をしっかり復習してから
授業に臨んだ方が良いですよ)










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