アルファの教室は東・南・西とガラスでおおわれているので、
ほぼ1日を通して教室の中から太陽観測ができます。
まるで太陽観測をするために設計されたような教室ですが(?)、
それでも1日のうち数時間だけ、日光が当たらない時間帯があります。
それは朝9時くらいまでのひととき。
教室の東側に高層マンションがあるため、一時的に日影になるのです。
ということで、その朝の時間だけは、
太陽の位置観測ができないため、
近くの広場に出かけることになります。


朝8時から大勢の子達が何やら記録している様子に、
通りがかりの人も興味しんしんです。

↑ん、たまだ先生。これって観測の邪魔だったのでは?
ほぼ一日中直接日光が差し込む教室では、
授業で他のことをやっていながらも、
太陽が出た瞬間を狙ってパッと観測に入れます。
そのため、多少曇りがちな1日であっても、
高確率で太陽測定を行うことができるのです。

このように観測した天球は、みなさんに持ち帰ってもらっています。
個人でやると1日がかりでなかなか大変な実験ですので、
自由研究などの提出物としても良いのではないでしょうか。
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