来年の入試では、出題校が激増するであろうテーマ「 地震 」。
アルファ合宿では、今回「地震」を大きく取り上げることにしました。
地震では最初にカタカタという小さなゆれ(初期微動)がやってきて、
しばらくしてグ〜ラグ〜ラという大きなゆれ(主要動)がやってきます。
なぜでしょうか?
これを確かめるために新たに導入した実験器具がコレ。

たくさんの黒い棒がひもでつるされているこの装置、
地震波を再現してくれます。
片端の棒を引っぱって離すと、
そのゆれが反対側に向かって次々に伝わっていきます。

この時、P波とS波の速さの違いが目で見てわかるようにできていて、
P波による初期微動→S波による主要動
のゆれがおこるのがバッチリわかります。

実際に触れてもらった子達からは、
「あ、そっか!」
「そういうことね〜」
といった言葉が次々と飛び出してきます。
見ていて気持ちいい!!
そのくらいはっきりとわかるのです。
(写真ではわかりにくいですが・・・)

アルファの高額実験器具ランキングに入るので、
各班に・・・というワケにはいきませんが、
合宿では一人一人全員に触れてもらって
P波とS波を体感してもらおうと思います。
時間に余裕のある合宿ならではの実験スタイルです。
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