今月の5年生は「電流と回路」を行いました。

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[「こんなの簡単よ」という様子]
豆電球を使った回路作りからはじまり、直列・並列回路に流れる電流を調べます。
電流が得意になるか苦手かどうかの分かれ目は
ズバリ 並列つなぎ にあります。
塾で受験直前に「この電流の問題わかりません〜」
と持ってくる子。どこでひっかかっているのか探っていくと、
大抵 並列つなぎに流れる電流 をあやふやに理解している。
アルファでも、豆電球の並列回路に流れる電流の大きさを
問うてみたら、多くの子は「1個の時と同じ」と答える。

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[実験結果と予想が違って衝撃を受けている様子]
これはアルファに通う子達のレベルが低いからではありません。
アルファに通う子達は、サピックスではαコース・アルファベット上位コース、
YTではSコース・Cコースくらいが標準ですが、
その5年生でもこのくらい。
つまり、みんなわかっていないのです。
「並列つなぎは明るさが変わらない」
というのが印象に残りすぎていて、
「並列は電流同じなんだね、直列より簡単」で止まってしまう。
その先にある 「回路全体に流れる電流は大きくなる」
という重要事項まで届いていない。

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[考え方がわかれば、数が増えてもこわくない]
並列がしっかりできれば、その先の直並列つなぎなんて、簡単なものです。

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[予想と結果が一致していた時には、笑顔がこぼれる]
今回の授業で電流が得意になってくれるといいなぁ・・・
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