ボトル缶に水を入れて熱します。 ふっとうしてくると、発生する水蒸気によって中の空気が追い出されます。 しばらく熱した後、キャップをします。 たったこれだけで 笑い缶 の完成します。 笑い缶を見てしまった子供達の様子をご覧あれ。 【関連】予習シリーズ 6年下第11回「空気と水」図17