酸素の性質を見るために、線香の火は最適。
まずは酸素を発生させ、水上置換法で集めます。

この操作を教える時に、操作のポイントが10項目以上あるのですが、
1年間通ってきた子達はスッと理解します。
私の話をとても注意深く聞いています。
酸素がたくさん入っている集気びんに、線香を差し込みます。

すると、線香らしからぬ燃え方を見せてくれます。

子供達に線香の火をつけさせると、最初の炎を消すのに
苦労している子が結構います。
「線香を吹き消してはいけない」と家庭で習っていて
頑張って手であおっているようですが、
小さい手ではなかなか消えないのです。
アルファの線香は仏様に捧げるものではないので、
フッと吹き消してOK です。
【関連】予習シリーズ 5年下第8回「酸素と二酸化炭素」図12・図13・図16
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